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小滝のおいしい水

おいしい水道水
 小滝地区の水道水は、昔からおいしいと評判です。
 この”おいしい水”は、地元南陽市が管理する”小滝簡易水道”の浄水場でつくられ、小滝地区だけで利用されています。

白鷹山の清流と膜ろ過
 おいしい理由は、きれいな原水と特別な浄水方法にあります。
 小滝簡易水道の原水は、白鷹山(虚空蔵山)の南面を流れ下る矢引沢川の清流です。取水口の上流には家や田畑がないので、生活排水や農業用水が流れ込むことがありません。
 浄水場では”膜ろ過”と呼ばれる浄水方式が使われています。膜ろ過は血液透析や海水から真水をつくるプラントにも使われるもので、小さい穴の開いた細い中空糸を束にしたものに、圧力をかけた水を流してろ過する方法です。微生物による不純物の分解作用を利用せず浄水中の薬品使用量も少ないため、原水の性質を残しやすい浄水方法とされています。設置や運転費用などの関係で、原水のきれいな山間部の小規模水道施設で使われることが多いようです。

裏山の湧水がいちばん
 このようなわけで小滝の水はおいしいのですが、岩の間から湧き出た水を木炭と砂でろ過して飲んでいた私としては、裏山の水が一番おいしいと今でも思っています。