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 石畳の坂を上ると門があります。門の上には、まるで忍者が隠れていそうな10畳ほどの部屋があって、梯子で昇り降りするようになっています。このような門を櫓門(やぐらもん)といい、戦国時代に城を守るために設けられていました。名城の門のような豪華さはありませんが、先祖が武士だったことを考えれば同じ役割を担っていたのかもしれません。
門の西

 昭和30年代のはじめ、当家には「若い衆(わがえす)」と呼ばれる数人の使用人の方がいました。もっと昔には男女合わせて10人を超える若い衆がいたそうで、門の上の部屋は住み込みの若い衆が寝泊まりする部屋の一つだったとのことです。
 余談ですが、当家の若い衆は躾が行き届いていると評判で、良い縁談や就職の話があったそうです。
天空の間からの眺め2

 門の柱を支える束石が傾いてきたので、2019年8月に修復工事を行いました。詳細はこちら。
束石修復1