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 石畳の坂を上ると門があります。門の上には、まるで忍者が隠れていそうな10畳ほどの部屋があって、梯子で昇り降りするようになっています。このような門を櫓門(やぐらもん)といい、戦国時代に城を守るために設けられていました。名城の門のような豪華さはありませんが、先祖が武士だったことを考えれば同じ役割を担っていたのかもしれません。 昭和30年代のはじめ、当家には「若い衆(わがえす)」と呼ばれる数人の使用人の方...

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”廿”について

 廿四代の”廿”は漢字の十が2つくっついた昔の書き方で、これ一つで「にじゅう」と読みます。ほとんどの人が読めないと思われる廿の字をあえて使うことにしたのは、先祖が書き残したものによくみられる文字だからです。先祖をリスペクトする意味を込めてこの字を使うことにしました。 名前とコンセプト...

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ごあいさつ

漆山 芳郎

owner 漆山 芳郎

 安土桃山時代の天正年間から430余年続く漆山家24代当主です。
 古民家リゾート廿四代(にじゅうよんだい)は、築150年の古民家と周囲の施設や自然環境の総称です。
 ご家族で、気の合うお仲間で、思いおもいのリゾートライフをお楽しみください。
 
 古民家リゾート廿四代
  992-0581
  山形県南陽市小滝1603

  tel 090-2270-0173
  e-mail urushiyama@nifty.com
  Instagram kominka_resort_24dai


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