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”廿”について

御太子様木版1の裏
 廿四代の”廿”は漢字の十が2つくっついた昔の書き方で、これ一つで「にじゅう」と読みます。ほとんどの人が読めないと思われる廿の字をあえて使うことにしたのは、先祖が書き残したものによくみられる文字だからです。先祖をリスペクトする意味を込めてこの字を使うことにしました。

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