ホストは侍の子孫、里山の築150年古民家(ペット可)
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籾戸
秋に収穫した籾を蓄えておく土蔵で、籾戸(もみど)と呼んでいます。130年余り前の明治20年に建てられました。一階の中央通路を挟んだ両側は、柱と羽目板で仕切る籾貯蔵スペースになっています。
二階は物置で、階段を上るとむき出しの柱や垂木、弓なりに曲がった太い梁が現れます。材料はすべて欅の無垢材で、艶のある独特の木肌と美しい木目はまるで工芸品のようです。
ここだけの話ですが、冬は”どぶろく”の貯蔵場所としても利用したそうです。
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